・ 高地に於いて
エベレスト、ナンダデビ − 山への挑戦があるところ、グレンフェル・クロスが力を発揮しました。
1933年、グレンフェル・テントが地球上で最も高地における居住を可能にしました。 科学者達がそんな高地で眠った人間は2度と目覚める事がないであろうと予想したにも拘わらず、F.S.スミスはその中で13時間眠り元気に目覚めました。 それは立つことすら出来ない強風の中で、27,000フィートの高地に張られたテントで、それより500フィート低い場所に張られたテント中には微細は粉雪がテント地を通して吹き込んだにも拘わらず、グレンフェル・クロスを通る事は決してありませんでした。
そのテントに使われた生地はその時の衣料にも使用されました。 その後グレンフェル・クロスは1936年、1938年、1952年と再三にわたりエベレストに行きました。 そして、それと全く同じ生地が市販されているグレンフェルの衣料にも使用されているのです。
グレンフェル・クロスは1933年台初めより主だった登山隊と極地探検隊の殆どで使用されています。 下記はそれらのほんの一部の例です。
オックスフォード大学 エレスメアランド探検1934/5 英国 グラハムランド探検1934/7 英米共同 ヒマラヤ登山1936 英国 西グリーンランド探検1949 シェフィールド大学 キリマンジェロ地質学探検1953 『デイリーメイル紙』雪男捜索探検1954 英国 南ジョージア探検1954 ケンブリッジ大学 アフガニスタン探検1955 スピッツベルゲン 北グリーンランド探検1956 ヨークシャー ヒマラヤ登山1957 英国パキスタン両軍共同 ヒマラヤ登山1958 英国 アルプス ハンニバル探検登山1959 オックスフォード大学 アンディーン探検1960 ダウラ4 登山1962 英ソ共同 バルミール探検1962 ケンブリッジ大学 アメリカ横断探検1962 ノネスキ アンディーン探検1963